突然ですが・・・。

相変わらず非常に唐突なんすけど・・・。ブログお引越しです。


心機一転!新しいブログはその名も・・・




「トルコから地中海を眺めながら生活する日記」
でございます。





内容、趣向、一切変更なし。サイトのデザイン的なものを少し変えてみたくなったという、ただそれだけなんですが・・・。(また戻ってくるかもなー。)


つきましては、大変大変ご面倒ではありますが、リンクの貼りかえのほど、お願い申し上げます。。。
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# by asakosaru | 2007-11-11 07:35 | Antalyaで暮らす

飛んでイスタンブール(ジョージ・クルーニー編)

ブログが書きてぇぇぇーーーーー!!!


月日は飛ぶように流れ、早10月後半。なのにまだまだ半袖、なんならノースリーブで街も闊歩しちゃう、心も体もすっかり地中海性気候!こんにちは、アサコサルです。


それにしても、秋はどこまでせまってきてるんでしょうか?(他の世界では?)




ところで。




冒頭でもつい雄たけびを上げてしまったんですが、最近またブログ熱が復活の兆しを見せておりまして。しかしながら、どういったわけか最近多忙。家のパソコンの前に、じっくりと腰を落ち着ける余裕すら生まれません。書きたいのに書けない、まるで、「行き詰った小説家」みたいなことになってますが。


というわけで、今日は無理やり腰をおろしてみましてっと・・・。


去るシェケルバイラム(砂糖祭)(去りすぎだろっちゅう話だけど・・・)におきまして、トルコの行事とは一切関係のない、私的にホットでビッグなイベントを迎えまして。題しまして・・・・





飛んでイスタンブールツアー・2007!!

(↑と今命名。)





日本から、遡る事7、8年前、仕事では意見を戦わせ(居酒屋で)、若かりし20代の青春を語り合い(合コンで)、色々とお世話になった友人2名がトルコ上陸。イスタンブールで久々の再会を果たしました。


というわけで、イスタンブールおのぼりさんツアー日記(ジョージ・クルーニー編)スタート!

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<1日目・夜:スルタンアフメットの夜>


<10日(水) 17:00>

ウィーンから到着予定の、日本からの懐かしい友人2名(A子、B子)を乗せた機を、今か今かと心待ちにする私。到着時刻からやや遅れて、機はイスタンブール・アタトュルク国際空港へ無事到着。ゲートで彼女達と涙、涙、涙(は全く出てなかったけ?)の再会を果たしました。


まー、とりあえず落ち着くとこ落ち着いてーという事で、ホテルのピックアップサービスを待つ我々ご一行。かなり何度もコンタクトを取って、到着時刻なんかも知らせていたので、ゲートで名前のプラカードかなんか持って万全待機、ってのを期待したのですが・・・




ま、いないよね、ドライバー。(想定内)



そこから待つ事、約2時間。(まだまだ想定内。友達ごめん。でもここはトルコ。)



ラマザン(断食月)中だったので、イフタル(1日の断食明け)に間に合わせようと、家路を急ぐ人々で、モーレツな交通渋滞に巻き込まれたらしいのです。イスタンブールの交通事情を考えれば、最初っから早めに出るだろーとか憤りつつ、やっぱそんな考えで動かんかー、トルコ人、とか凹みつつ、初っ端から「出鼻をくじかれた」感は否めず、A子もB子も、苦笑い気味。



ま、ある意味、カルチュラル・ディファレンスっちゅう事で。(と難しげな事言って逃げる。)



さて。初めて見るイスタンブールの夜景に、A子もB子も、ホーとかヘーとか言いながら、私はひーこら言いながら、なんとかホテルに到着。私が予約したのは、Sidera Palaceというブティックホテル。レセプションには、対処は丁寧だが、なんちゅうか、定年を迎えちゃった?みたいな男性(ウナルさん)が一人。


このウナルさん。一見するとちょっと疲れた老人風。(と言ってもそんな歳くってないかも。)ところがどっこい、A子、とんでもない事言い出した。(この話はもうちょっと後で。)



<同日 20:00>


さて。イスタンブールの初日、A子もB子もトルコで初の夕ごはん。私もトルコ在住者として、「アサコサル、気の利いたトコ知ってるじゃーん」とか、A子とB子をいっちょ、唸らせてやりたい、などと考えながら、ウナル老人にもオススメなぞ聞いてみる。すると老人、「オススメがあるので、そこに連れて行ってあげよう」、と自らジャケットをはおる。気合い十分。で、向かった先は・・・



もうどこを取っても完璧な、「地元のおっちゃん達が通うロカンタ(食堂)」でした。



ま、ある意味、インターカルチュラル・エクスペリエンスっちゅう事で。(と、よく分からない横文字で逃げる。)



で、問題はこの時に撮ったウナル老人との写真。

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これを見て、A子が放った一言、




「このウナルさん、ジョージ・クルーニーに見える」




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えっと・・・あれ、なんか・・・









似てる?
(ごめん、クルーニー。)


言うまでもなく、その後、この旅の終わりまで、ウナルさんは、ソフトジョージ(なんかシャープさが足んない感じだから)と呼ばれ続けたのでした。


次号に続く・・・。


(このシリーズ、めっちゃ長いスパンで展開されそうですが、まー、いつもの事と思って、ネタ落ちなどと言わず、寄ってって、読んでって、プリーズ。)


本日のおまけ♪

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ジョージと別れた後、ブラブラとスルタンアフメットジャーミ(かの有名なブルーモスク)付近まで歩いていってみたんですが、ラマザン中とあって、周辺には屋台風のお店が並び、辺り一面、トルコ人。右を見ても、左を見ても、「こんにちはー」「こんにちはー」「こんにちはー」攻撃。どんだけ日本人を愛しちゃってるか、っちゅう事ですよ。(とある写真屋さんでは、こんなコスチュームで写真が撮れるらしい。(多分)
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# by asakosaru | 2007-10-21 08:21 | Istanbulで遊ぶ

ダンナの夢かなえます。

先週末なんですが、うちのクマがこの夏中ずーーーっと、ピーチクパーチク言い続けてきたにも関わらず、ずっと無視を決め込んでいたとある「計画」をついに実行・・・。



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だだーん!(サービスショット。←足見えてるから



そう、何をかくそうキャンピング。「テント!テント!」ってどれだけプレッシャーかけられていたことか・・・。もう少しで、テラスにテントを張られるところでした。 


テラスでテント生活されてもあれなので、先週末、ようやく(私の)思い腰をあげ、アンタルヤから50キロほど東、Kemerというリゾートエリアにほど近いキャンピング場に向かいました。仕事が終わってからの移動となったのと、若干道に迷ったりして、結局着いたのは夜7時近く。雰囲気まさに、ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1998)


とっぷり日が暮れて、辺りがよく見えない。とにかくまずテントだ、テント、という事で、ここは一つ、うちのクマにいいとこ見せてもらおうと思うも、そこに彼の一言、


「これどうやってたてるんかね?」(オイコラーッ!!)


かなり意気込んで、寝袋も持参だし、どんだけ手馴れたもんかと思いきや、テントを組み立てるのが初めてだとのたまう。6、7年前にスイスへ1ヶ月のキャンプに行った事があると聞いていたので、どれだけアウトドアな男かと思えば・・・。(汗)


仕方なしに応援を呼ぶことに。ブレアウィッチな雰囲気でも、そこはれっきとしたキャンプ場なので、もちろん管理人のような人がいるわけです。断食明けのイフタル(日没の時間。つまりは1日の断食明けの食事の時間)なのに、呼び出されて若干御機嫌斜めな管理人の助っ人のような人と一緒にテント張り。すると思ったよりも簡単に完成。そこでクマの一言、


「大体分かってたけどね。」(オイコラーッ!!2)


というわけで、なんとか写真のような形となりました。しかし結構小型に見えるこのテント。身長174cm(女)と188cm(男)の巨体が一体全体収まるんかいなーと思ったのも当然の事。でも思ったよりも快適に眠れました。


一夜明け、若干オドロオドロしいイメージのあった晩夏のキャンプ場も、輝くばかりの海に照らされて、ブレア返上、清々しい場所となってました。トルコ人の大好きなマンガル(バーベキュー)の匂いに包まれながら、うちらはぬるいコーヒーをすする・・・。


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どうです?清々しい気分を味わって頂けたでしょうか?


ついでなので、Kemerというリゾート地にも足をのばしてみました。Kemerは美しい海、その背後にすぐせまる緑豊かな山に囲まれた、夏場はロシア人で賑わうリゾートエリアです。マンガルの匂いにやられて、すっかりお腹が減ってしまった我々は、適当なレストランを探すも、どこもかしこもリゾート地さながらのお値段・・・。結局ガソリンスタンドでポテトチップス買いました。(ミジメ・・・。)


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まだまだ夏の雰囲気漂う・・・。
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町のシンボルか?白い時計塔が素敵。
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病院もホテル並みの外観。
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エントランスが面白いクラブ。夜な夜なロシア人ギャル(ギャル死語?)でいっぱい。(きっと)


クマはアウトドアと道行くロシア美女、私はブレアな雰囲気(実は結構好き)と輝く海を楽しんで、とある週末は過ぎていきました・・・。
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# by asakosaru | 2007-09-26 06:38 | Antalyaで遊ぶ

ついに三十路。

私事で恐縮ですが、先週末の日曜日、私のアシュクム(My Loveの意味。My Loveいうたら、やっぱりダンナサマですよー、ウフフフ・・・。)がついにミッソーワールドに突入!


おめでとう!30歳。


思えば、私もカレコレさかのぼる事ウン年前、やはり30歳のバースデーをトルコで迎えたのでした。その時は日本人にも有名な観光スポット、Pamukkaleで飲もう!という事で、記念すべき人生の節目を、トルコらしいスポットで迎えたわけなのですが、帰りに「車のタイヤが溝にはまって抜け出せなくなり、酔っぱらいのおじさんに助けてもらう」という、通常でもそうそう起きなそうな、トルコだけに「ちょっぴりスパイシー」な思い出と共に胸に深く刻まれたのでした。。。


せっかくなので、ダンナさんにもひとつ「スパイシー」な思い出を・・・という事で、お祝いはレストランMexicanaで、メキシコ料理を堪能。(食い意地張って、写真撮るの忘れて食べまくってしまったので、写真はHPからどうぞーー♪)トルコ料理もおいしいけれど、暑い夏には、スパイシーな風味とコロナビールがサイコー!!!クマさんは元々ラテンっぽいものがお好きなので、料理も音楽も楽しんでいたようです。


私達の食事中、遠く海を見つめながら、なにやらこそこそと絵を描き続ける外国人。数分後に完成した絵は、


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こんな感じで、実は私達だった。(若干クマのもみあげ長め。)なんて粋なプレゼント!なんて喜んでたら、あとからガルソンに、「いくらでもいいので、お金を払って下さい」と言われ、若干シラけましたがね。それでもなんだかほんのりとハッピーになれるような絵で、バースデーだった事もあり、いい記念になりました。


続いて日曜日当日。これまたちょっと刺激的な体験をして頂こうという事で、ラフティングへ。ラフティングといえば、ゴムボートで激流下りって事ですよね。すでに体験済みのクマから聞いた話から想像するに・・・


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←こーんな感じ?(汗)








って事で、結構ビビッておったのですが、実際(これまた写真がないのが残念だけど・・・)はかなり「どんぶらこっこどんぶらこっこ」ってな感じでした。返ってしっかりオールで漕いでかないと前に進まず、そういう意味では思った通り、「結構ハードなスポーツ」でしたが、面白かった!!今度はもう少しハードなコースで楽しんでみたいと思います。


というわけで、楽しい週末も過ぎて今週、もう今日は金曜だというのに、まだ先週のラフティングがきいてるのか、若干の筋肉痛。ダンナのバースデーと共に、自分の歳も感じてしまった辛口バースデーでございました・・・・。
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# by asakosaru | 2007-08-24 23:27 | Antalyaで遊ぶ

夏の思い出・・・。

夏真っ盛りの今日この頃、皆サマいかがお過ごしでしょうか?日本ではようやく梅雨があけ、本格的な夏が始まったとかなんとか・・・。(母談)←梅雨明けってこんなに遅かったっけ?


私の住む南トルコ・アンタルヤでは、もう「4月ぐらいから夏」と言っても過言じゃないくらい、ナツナツナツナツココナッツ(懐かしいと思ったそこのあなた。友達になれます。)な感じで過ごしております。


ブログ更新は1ヶ月ぶりぐらい?気づけば7月がとんでるし。8月になったことだし、何か書くべ、と思い立ってきたものの、何を書いていいのやら・・・。


こうなったらやっぱり・・・・













祝 引越し !
↑まだまだひっぱる。


そう。ついに私ども、念願のホームスイートホームへの引越しを果たしました!あーーー自分っちってサイコー!とかつぶやきながら、ビールちびちびこれを書いています。


ところで新しい家には、比較的広めのテラスがございまして・・・


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こんな感じとなっておりまして、もう目の前は隣近所。なんというかここでお肉をドドーンと焼いてみたり、ビールをガッツガッツと頂いてみたりしたい今日この頃。
(それにしても近所が近い。)






暑い盛りの引越しは、内壁の塗りなおし等々も含めて、トータル2週間ほどかかりました。ここで、今回の引越しを振り返ってみると・・・


*爽やか・小ギレイ(※日本の引越し屋さんのアサコサルのイメージ)とほど遠いひげ面達(引越し屋)が、Tシャツが汗でぬれそぼるのも気にせず、冷蔵庫やらベッドやらをなんと背中にしょって、2階(日本式にいえば3階)まで上ってくれたね・・・


*普段の仲の悪い(あー暴露しちゃったー)舅姑、特に小うるさい姑に、ほぼやり込められていた舅も、黙々と働いてくれ、そんな舅の姿に、姑もいつもの仕切り技をいかんなく発揮し、何気に見事な連携プレイを見せてくれたね・・・


という事で、クマが引越しの為に休むという事ができなかったので、舅姑のヘルプには感謝感謝ではあります。



ところで、お向かいさんに、クマが昔通っていた塾の時の友達が住んでおり、しかも新婚さんで、ダンナさんはデニズリ出身、という、世間は狭いわねーー的な偶然が発覚しまして。感じの良い、美男美女カップルであります。


実は昔からの知り合いだった・・・と判明したのも、姑の動きが関係しておりまして。引越し当日は、お向かいさんからひっきりなしに人の出入りが。それをジッと伺う姑。もうがん見でしたよ、本当。少しして、タイミングを見て朗らかに、「メルハバ~~(こんにちは)」と挨拶したものの、気付いてか、気付かないでか、ばっちり無視される姑。


しっかり「スイッチ」の入ってしまった彼女は、お向かいさんまで出向き、「ここに住んでる人はどなた?」と。「向かいに引越してきたのだけど、挨拶もなし、何か手伝いましょうか?と言ってくるのもなし、当然引越しは大変なわけだから、冷たい水の一つも差し入れてもいいんじゃないの?」とやんわりとたしなめる・・・。あくまで笑顔で。


あわてて、「今日はお客さんの出入りがあったので、なかなか手伝えなくてごめんなさい」と殊勝な態度を見せるお向かいさん。私は密かに、「この人を敵に回すとやばい・・・」と思いました。


後日、お向かいの彼女からは、「やっぱり先生って感じよねーー」(姑は学校の先生してました)との事。なんというか同感。ま、姑の言ってる事も確かだけど、日本人的感覚で言えば、こちらからお願いに行ってもしかるべき状況じゃなかったか、と。日本でなら、キレるのはお門違いって言われそうだなーと思いましたが。トルコでは普通なんですかねーーー。


と、軽く異文化体験(?)などもしつつ、引越しは終了を迎えたのでした・・・。2007年の夏の良き思い出だね。
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# by asakosaru | 2007-08-02 03:00 | Antalyaで暮らす

クラッシックな夜更け・・・。

アツイーーーーー!!!!


暑い、暑いです。アンタルヤが燃えてます!日中外に出ると、「まるでヒータから吹き出る温風の中にいる」ようですわーー。最高気温47度とか・・・。私の地元で毎年、夏真っ盛りになると、度々登場する「最高気温熊谷の39度!」とかも目じゃないですね、本当。


地中海性気候って、「夏は涼しく、冬は温暖で過ごしやすい気候」じゃなかったっけ?(↑中坊のうろ覚え・・・。)どうやら違うらしい・・・。こう暑いと、やっぱり「そうめん」とか食べたいですねぇ。なんなら涼しげに「流しそうめん」とかやりたいですねぇ。誰かやらない?トルコで。(もう「トルコ」って響きがすでに暑い。)



さてと。話変わりまして。ここで、「最近のアサコサル情報~!!」(いらないとかなし。)

★先週から、古巣のホテルのお仕事に舞い戻る。(なんでだか。)

★引越し間近!!!(でも暑いからね、ちょっとナーバス。)

★先週末いやな女に会う。(いつかギャフンとか言わせたい。)

★夏バテとかしてません。(体重2キロプラス。)


とか、ラインナップ出揃ってますから、どんだけブログネタに困らんことか!と言いたいところですが、もうすでにMixiの日記に書いてますので、(かなり怠慢?)Mixiご利用の皆様、フルってご参加下さいませ♪ご利用じゃない方は、ガツンガツン招待しちゃいますよー。


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ところで。先週の事になりますが、Aspendos Antik Tiyatros(アスペンドス アンティークシアター)での、ピアノ&オーケストラのコンサートで、ちょっとしたクラッシックな夜更けを堪能してきましたよ♪


演者はファズル・サイという、トルコの有名なピアニスト。(リンクはWikipediaを貼らせて頂きました。「ファジル・サイ」という名前になってますが、アスペンドスでもらったパンフでは、「ファズル(トルコ語のiのドットなし)・サイ」となってました。どっちが正しいのかな?)


4歳からピアノを始めたという彼は、アンカラ国立音楽学院に学び、17歳でデュッセルドルフのシューマン音楽院に留学・・・・と細かい彼の生い立ちについては、Wikipediaを読んで頂くとして、私は今回久々に、「鳥肌のたつ音楽」というのを聴きました。


楽器はなんであっても、奏でるメロディーに演者の心が反映すると思いますが、特にピアノは、演者の魂が音となって奏でられる、といっても過言じゃないほど、ソウルフルな楽器だと思っています。


その楽器を、見事までに自分の音にして聴かせていた彼の演奏に、アスペンドス、という音響のいい場所も手伝って、(半円形の古代劇場跡なので)すっかり惹き込まれてしまいました。やっぱり近くで見ないと、見事な彼の手の動きまでは追えなかったのですが、やっぱりここはYoutube!どことなく、今風アレンジなトルコ行進曲をご堪能あれ!


オーケストラとのコラボももちろん、この「トルコ行進曲」や「サマータイム」など、Jazzyな音色が楽しめる曲も披露してくれました♪やっぱ音楽っていいなぁぁ・・・。


トルコ行進曲ーファズル・サイバージョン


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# by asakosaru | 2007-06-27 23:15 | Antalyaで遊ぶ

花ちゃんの結婚式

なんやかや言ってて6月。日本は梅雨真っ只中?アンタルヤは日々洗濯日和。


ぶーたらぶーたら言いつつも、同居生活残すところ1ヶ月を切りました。(一応。でも今住んでる人達がいつすみかを明け渡してくれるかによる。6月25日には出てくれる予定だが・・・。)先週の金曜日には、ギュヌス(太陽エネルギー)やら、窓の数や大きさをチェックしに、そろそろと家の周りをうかがいに行きました。それこそコソドロのように。現在の住人には、何度もTELやらでコンタクトを取りすぎてしまったので、あんまり迷惑をかけないようにとの配慮で、外からうかがいに行こう、と行ったはいいけど、どう見ても怪しい、怪しすぎる大人3人。隣の隣の家のワンちゃんがめっちゃ吠えてた、私達に。



と、そこへ「ちょっとそこの人達」と声が。



ドキリですよ。そりゃー、相手もドキリだっただろうけどね。姑が「この辺の庭には立派なヤプラック(※ブドウの葉。トルコ料理の代表とも言える、ドルマ(ピラフをブドウの葉っぱでくるみ、オリーブオイルと水で煮込んだ料理)に使われますー。)があるわね~。ちょいと頂いちゃおうか・・・」なんつってるのが聞こえて、私まであらぬ疑いをかけられ怒られるのか・・・解せねーな・・・なんて思っていましたら・・・


どうやらデニズリナンバーの車から降りてきたってとこから注目されてたみたいで、住む予定の裏に住んでる家族から、「どうぞお茶でも呼ばれなさいよ」と招かれ、結局1時間以上の長居。プラスアパート全体がその家族の所有だったので、各部屋まで見せて頂いちゃう始末。しかもその家は3世帯が一緒に住んでおり、今はイスタンブールにいる息子が、なんと姑の教え子だって。


「こんな偶然あるのねー。」って軽く意気投合。さらに、その家のおせっかいじいさんが、「これも何かの縁だし、この辺りは本当に住みやすいいい所だよー。せっかくお嫁さんがいるんだから、どんどん遊びにきちゃいなさいよー。なんなら一緒に住んじゃえばー。アハハ」



ってコラーッッッッ!!
(たきつけるの、本気でやめてよね。)



というわけで、引っ越す前から裏のじいさんのカウンターパンチでピンチ。あーあ。




で。(「いつも長いなぁ、前置き部分。。」って思ってるそこのあなた。実は前置きに結構力入れてます。本文より時間かけてます。)




先週末、久しぶりにデニズリに行ってきました。なんでかといえば、クマの元同僚の結婚披露宴に出席する為です。


場所は日本人にも大人気。石灰棚で有名なパムッカレのとあるホテルのプールサイドで。


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遠巻きにこんな感じ・・・。


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携帯で撮ったから、写真がボケてるけど、プールに浮かぶキャンドル。これ、私もやりたかったなぁ・・・。


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ゲリン(花嫁)入場。


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踊るゲリン。


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食べるゲリン。(ラブラブ♪)


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「ウエディングケーキ7段か・・・(うちらのよりも)高いな・・・。」ってぼそっとつぶやいてたクマ。


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チチェック(トルコ語で「花」という意味)とダンナサマの間にいるのが、チチェックの甥っ子。この子は本当にかわいい。うちのメフメットサリとはれる。(オババカ)


元が美人のチチェックは、ウエディング姿も愛らしく、素敵でした♪トルコのウエディングはもうひたすらに踊る踊る踊る。スピーチなんかなし、とにかく踊る、って感じですが、彼女のパーティーは、スピーチはなかったけど、ほどよく踊り、ほどよく談笑。この「程よさ」が良かった。


ホテルには、ちょうど日本人の団体さんが宿泊していて、皆、踊りまくりのトルコ人達を興味深そうに見つつ、写真バシバシとりまくる。


そして私は本当によく飲んだな・・・。(これだよね、やっぱ。)
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# by asakosaru | 2007-06-05 06:05 | It's トルコ式

ホームスイートホーム

最近、すっかりMixi日記にはまり込み、ついついおろそかになりがちなブログ。
(って前からかなりおろそか。)


トルコに11日に戻ってきてからしばらくは、姑&舅宅を、彼らがいないのをいいことに、我が物顔で占領し、実に楽しい日々を過ごしておりました。「白夜行」は残すところあと2話だし、ドラマの雰囲気に影響されて、普段聞く事のない柴崎コウの歌とかダウンロードしちゃうし、「のだめカンタービレ」の千秋先輩に夢中になるし。(顔がよく、ピアノが弾けて、料理のうまい男に弱い。)


先週土曜の夜に、飛行機で姑&舅ご帰還。正直、「あー帰ってきちゃった・・・」感、自分の中で否めず。(でもここは彼らの家。。)その時、本当に強く、強く、「ホームスイートホームが欲しい・・・」と心の中で願ったのでした。


で。


先回も家探ししてるよーっと書きましたが、ドリームハウス(賃貸1000USDとか、2000EUROとかふざけたやつ)とか見てるヒマあったら、白夜行見てるヒマあったら、本気で探せ、と自分を叱咤激励し、週末に向け、「候補物件リスト」作り。(間に少しだけのだめ。)


そして週末にはサイトから気に入った物件めぐり。そしてリコンの危機。何故って、クマには熱心さが足りん!すぐに飽きる。しまいには、「腹減った」って、あたしも腹減ってんだー!!!とか、実に家と関係ないポイントで、喧々諤々やっていたのでした・・・。


トルコでの家探し、というのは初だったけど、本気で驚いたのは、不動産屋が結構自信を持って勧める物件に連れて行かれた時の、その物件の「ありさま」。前の人が出て行った、まさにそのままの後、という感じで、とにかく汚い。もうそれだけで、「ここは家か?」と問いたくなる。この話題は、先にMixiで書いたが、その時のみなさんのコメントを見ると、実は私が見た以上のものを目にした、そんなチャレンジャーな物件にぶちあたっちゃった、ある意味ラッキーなツワモノがいるらしい。。


これをネタにブログを書いてもおもしろいかもなーー。(でもみてくれキツイか。)


実は、これを書いてる今、Mixi日記を見て下さった方はすでにご存知だと思うが、我々のホームスイートホームは、ほぼ9割決定段階にあります。色々見たのに、色々調べたのに、最終的には、親戚の持ち家に決定・・・。


あー、一生懸命調べたのになぁ・・・。


でも、色々調べたおかげで、アンタルヤの地理に少し詳しくなったし、インパクト的にはブログのネタになりそうな物件も数々見たし。(でもルックス的に私の高尚なブログには合わないので、写真掲載の予定はありません。)終わりよければ全てよしですね♪


あ、でも一番勉強になったのは、こういう共同作業での「ダンナの協力度」かなぁ。(まー、でも一応奴の名誉の為に書きますと、かなりのハードワークの中、時間を削って一緒に回ってもらいましたが。)


ちなみにお引越し自体は、まだ1ヶ月以上先です。それまでは、姑&舅んちが、ホームスイートホーム。(になるかー!!!)
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# by asakosaru | 2007-05-22 22:53 | Antalyaで暮らす

Back in トルコ

みんな元気かーーーーーー!!!
(↑そんな私はカラ元気・・・。)


お久しぶりにトルコでブログをいじってみる昼下がり・・・。何故「カラ元気なのか?」ですって?それはトルコに戻って早速・・・



「ザ・断水!!!」



の洗礼を受けている最中だからです。パザル(市場)行って汗だくなのによーーーー。もうッ、とる子のいじわるッ。あと関係ないけど、外で車がプープーうるさい。もうッ、とる子ってば。


というわけで、先週の金曜に再び、36時間の長丁場をもろともせず、トルコに舞い戻って参りました。シンガポールで6時間半待ちなんて意にも介さず、帰りも寄港したドバイで、空港が開いてないとかよく分からない理由で予定より1時間遅れ・・・なんて気にもとめないこの度量。しかも、今までに感じた事のないぐらいの「揺れ」を経験しても、心の動揺は一分たりとも見せないこの度胸。








さすがトルコで暮らしてるだけのことはある。(by 自分)








そんなわけで、トルコに戻って早5日目。ホテルでのお仕事は引退してしまったし、木曜の朝までは、舅&姑のいないパラダイスなので、好き勝手な事をしています。ブログの方も心機一転、模様替えし、またMixiの日記も別に始めてみました。(←軽く宣伝。)



さて。トルコに戻っての最初のミッションは、ズバリ!「家探し」でして。私が日本でうまいものをむさぼり食っているうちに、驚くなかれ、突然の離れ業で、いきなり転職をやってのけたクマさん。そんなわけで、兼ねてから大発表しておりましたスィデ行きはキャンセル、アンタルヤ市内での家探し、と相成ったわけです。



早速土曜から物件を見て回っておりますが、これがなかなか難しい。思えば、クマにとっては大学の時以来、私に至っては、フラットシェアという形でしか実家を出たことがないので、いわゆる「家探し」というのは生まれて初めての事。どこにあるの?ドリームハウス。



そんなわけで、今日もせっせとHurriyetemlakのサイトから物件探し。一月1000USDとか、1800YTLとか、2000EUROなんつー物件見ながらため息ついてます。てか、現実逃避はこの辺で・・・・、と・・・・。



現実では、クマの元同僚がストゥディオタイプ(サロンとキッチンが合体)で、350YTLとかで住んでいるというのに、同じアパートでなんで550になっちゃうのか?がものすごく疑問。相場はやはり450~600というところでしょうか・・・。できればスフルダイレ(新築)がいいなぁ・・・・贅沢かなぁぁ・・・・。



ホームスイートホームを夢見つつ・・・・。






本日のおまけ: 所変わって日本。今話題の(まだ話題だよね・・・?)東京ミッドタウン!に行って来ました♪


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スカイスクレイパー!!


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ガレリアというセクションにあるカフェからの眺め。


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フロアの作りも、流れる音楽も落ち着いた「大人な空間」が印象的。


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夕暮れ時はカップル人口高し。


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上階は憧れのリッツカールトン。一緒に行った友人達には、ぜひがんばってIT社長とかとセレブ婚して、パーティーはリッツカールトンでお願いしたい。



なんかやっぱり日本ってすげーーーー。(このコメントおかしい?)
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# by asakosaru | 2007-05-15 20:53 | すべらない話

春の山形ツアー!(後編)

皆様こんにちは。「貧乏ヒマなし」アサコサルです。なんだかんだで、ジャポンヤ里帰り滞在も残り少なくなって参りました。楽しい時間ってほっんと、早いわ、過ぎんの。


最近めっきり話題に登場しておりませんでしたうちのクマちゃん。現在舅、姑共に家を留守にしているので、かなり楽しく過ごされていらっしゃるとか。なんかそう言われるとムカつくので、残り少ない日本滞在をきっちり〆て、早々に帰国した暁には、1回締め上げてやらないと。


さてさて。「春の山形ツアー!後編」を、春が終わらないうちにアップしたいと思います。今回は、

「鮮魚が踊れや歌えやの大騒ぎ」
な感じですよ。


**************************************
<後編>

というわけで、Cちゃんに別れを告げた後は、山形県を更に北上!次なる目的地は米所「酒田市」でございます。


山形駅から新庄という駅までは新幹線で移動、新庄からは最上川に沿って走るローカル線に1時間ほどゆらりゆられてやって来た酒田。道中、眼前に飛び込んできたのは、ゆったりと流れる最上川、そして広大な庄内平野。駅にはもちろん、自動改札なんてありません。これぞまさに、「ぶらり途中下車の旅」。(←知ってる?)


酒田駅で暖かく出迎えてくれたのは、若かりし酒びたりの20代前半を共に過ごした旧友、Iちゃん。久々に見る彼女は、少し大人びて見えました。(ってもうおとな。)


さて。ここで写真を1枚。


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Iちゃん曰く、「先日マッチも来た」そうで、(確かここで犯人が追い詰められたそうですが。多分火サス系か・・・)明治時代に米の保管倉庫として建設された倉庫は、現在でも農業倉庫として使用されているそうです。なんとも風情があって、さすがマッチが来ただけのことはある。(?)


東北の港町酒田はその昔、京都との貿易が盛んであったそうで、京都の風情が現在にも引き継がれているようです。そう言われてみると、どことなく京の香りがします。。


んーーーいい香り・・・・。








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って料理のにおいかーーーーーーーーー!!!(白いのは豆乳鍋です。新鮮な魚介を温かい豆乳に「しゃぶしゃぶ」して食べます。)


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ってかにみそかーーーーーーーーーーー!!!


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小ぶりだけど、新鮮でウマイ「ほたるいか」!!!


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この海老、トロケました。海老の隣に鎮座するお刺身は、庄内浜で水揚げされたばかりの「イシナギ」というお魚で、別名「オオヨ」と呼ばれているそうです。適度に脂が乗っててウマイ!


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がっつり齧る。



マブIちゃんが、だんなサマと一緒に招待してくれたのは、「富重」という地元で人気の和食のお店。上の写真達じゃまだまだ足りないくらい、たっぷりのお料理で、おもてなししてもらいました。終始満面の笑みがこぼれるひととき・・・。


その後は女2人で、3次会まで飲みました。なんか昔に戻ったような感じだったけど、話題はしっかり歳くってたかも。。。


翌日は、これまたIちゃん御用達の地元のラーメン屋さんへ。昨晩は午前様だったので、朝昼兼ねて食したラーメンはこちらー


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港町らしく、魚介でとったダシにゆずの風味を加えた「ゆず塩ラーメン」。これウマー!!!飲んだ次の日には最適。


さて今回の山形ツアーの締めくくり、再び女2人湯けむりの旅。目的地は酒田→鶴岡へ、車で1時間ほど行った「由良温泉」。


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ホテルのバルコニーからは、日本海に沈む夕日・・・。なんとなく一句読めそうな感じが・・・。(←ウソ。)




さて。温泉といえばー?ババーン!


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キター!!!


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アワビかーーーーーーー!!!!


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コウフンし過ぎて、上のセロファンみたいなのを取るの忘れて撮っちゃった。


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カニかーーーーーーーー!!!!


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ホタテ。またコウフンし過ぎて、焼く前に撮っちゃった。


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鮭の中にはもっちりもち米。とろりとした食感。


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なんかもう散々食べた後に、これでもかーーー!!の鯛のかぶと焼き。



どうです?皆さん。今回はかなり拷問チックじゃないですか?


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こーんなおいしいお魚さん達は、こーんなキレイな海で取れているのですね。見よ、この透明度。


こうして大満足に終わった春の山形ツアー。あらためまして、今回忙しい中、アサコサルにしっかりと時間を割いてくれ、完璧にもてなしてくれたCちゃんとIちゃん、本当にありがとうございました。Cちゃん、今度は彩の国さいたまへおいでませ。Iちゃん、今度はトルコでお待ちしてます。地中海でもてなすよーーーー♪
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# by asakosaru | 2007-04-24 16:41 | Japonyaの話