こんなん頂きました・・・。

昨日は夜9時までのシフト。7時半頃からどこからともなく風が吹き荒れ始め、やがて大粒の雨が。アンタルヤのフルトゥナ(嵐)は本当にいきなりやってきます。とにかくすごい勢いで吹き荒れるので、油断大敵です。

ただでさえ、ラマザン中の為、夜8時近くなると近所の店は皆、一斉に店じまい。加えてフルトゥナとあって、人っ子一人、猫の子一匹見当たらないカレイチ・・・。これで停電にでもなったら正直怖いぃぃぃぃーと一人ビビっていたところー

屈強な雰囲気(かなりコワイ。日本の○ーさんみたいな感じ?)の男の人が一人、「部屋あいてんの?」とやってきた。人が(お客さんが)来てくれたのはありがたいんだけど・・・。

ア:「はいはいあいてますよー。」
客:「一晩ダブルでいくら?」
ア:「○○YTLです。」
客:「高いな、○○YTLでいいだろ。」(※カレイチではなのか、はたまたトルコではなのか、値段は「俺が決める」的断定口調で言ってくる輩が多い。)
ア:「もともとこの値段でも値下げさせて頂いてるので、これが最終プライスです、残念ながら。」
客:「っち。(とは言ってなかったかもしれないけど、そんな感じ)じゃワイフに聞いてからまた来るよ。」

なんとなく「ホッ」として送り出してしまったアサコサル。

その間もますます吹き荒れるフルトゥナ。とにかくナイトシフトのスタッフが来るまで待つしかないし・・・。

そんなこんなで10分ほどして、また例の屈強男が戻ってきた。でも今度は奥さんも一緒。そしたらこの奥さんー

すごいしゃべるしゃべるしゃべる。しかも雰囲気は「キョイ(村)のおばちゃんお姉さん」という感じ。イスタンブールのオルタキョイで「Sani Grand Bazaar」というお店を開いているのだそう。なんでも日本人客がすごく多いらしく、「日本人はたくさん買ってくれるし(やっぱり)、皆笑顔で、センパティック(魅力的?)でだ~い好き」なのだそう。

悪く言われるよりは気分いいし、つられてディスカウントまでしてしまった・・・。(のせられやすいタチなもので・・・。)

その奥さんから、今日チェックアウトの時に、「お店においてるんだけど・・」とー
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こんなん頂きました・・・。(でもこれ「Indian」って書いてありますけどね・・・。)




お客様から頂いたものといえば、こんなものもー
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「頭に被ってもいいよ」と。(多分被らないとは思うので、「テーブルクロスとしてなんかいいですねー」と言っときました。)どういうわけか、この人はものすごくプライベートな質問が多くて、ホテルのトルコ人スタッフにまで、「気をつけた方がいいよ」とか脅されるし。だんだんフロントで顔を見る度にイライラしてきて、「あんたに関係ないでしょうがっ」とか言ってしまいそうでした、思わず。

本当は一番嬉しいのはバシシ(チップ)なんですけどね。意外に結構な金額が頂けたりするので、助かってしまいます。
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by asakosaru | 2006-10-13 02:56 | Hotels in Antalya
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