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Sideの週末

週末婚の週末第一週目。土曜の夜仕事先のホテルからバスに飛び乗って、いざ愛しのダーリンの元へ!!!

ちなみに余談ですが、スィデに行くには、アンタルヤのオトガル(バスターミナル)から(もちろん途中からでも乗車可能ですが)「Manavgat Seyahat」というバスが、1時間に2本ぐらいのペースで運行されています。マナヴガットのオトガルから、スィデへの送迎バスありです。チャンスあらば、ぜひ一度お越しやす~~~。

さて。着いて早々ご飯を作るのも面倒だったので(やっぱり)、外で済ませてしまおうということで、ホテルの近所のレストランへ。

で、思ったのですが・・・・・

「ここはトルコなのか!?」という感じなぐらい外国人客が多い。道すがらすれ違うのは皆外国人。入ったレストランで食事をしている客(10組ぐらい)の中で、トルコ人はうちのクヴァのみ。私だけが外国人というケースはかつて多々あったけど、逆パターンがトルコで起ころうとは。

クヴァがテンポラリーに住んでるアパートメントホテルで翌朝朝食を取ろうと、プールサイドに出てみると、これまた外国人客のみ。

10月とは思えぬ暑さで、早速今週もまた海へ!ビーチに出てみればこれまたたくさんのヒト、ヒト、ヒト。そしてやっぱりこれまた真っ黒に日焼けした外国人。(年寄り中心。)というかー

トルコなのに「植民地化」されてます。ここ。

近年、こうしてトルコ、ギリシャ、特に来年EU加盟を控えたブルガリアに家を購入する外国人が増えているのだとか。しかしこうした家はトルコ人にとっては高嶺の花。なので必然的に外国人ばかりが住む、外国人のコミュニティができあがっていくわけです。

レストランやホテルのガルソンやエレマン(ウエイターやスタッフ)なども、皆外国人客には手厚い対応、でもトルコ人客には実に淡白な対応しか見せません。(気のせいか?)あんまりしつこくされるのも辛いけど、ほったらかしもちょっとさみしい気が・・・(って私も外国人なんですけど・・・)。

話が飛ぶのですが、先週トルコの実力派歌手Sertab Erenerのコンセルがスィデにほど近いアスペンドスであるというので、いそいそと出かけていったクヴァさん。アスペンドスは古代劇場跡なので、シートが決まっているわけではなく、どこでも好きなところに座って鑑賞できます。

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ここがアスペンドス。夏にはオペラ鑑賞に行きましたが、音響効果バッチリでなかなか楽しめました。(長かったけど・・・。)

クヴァさんが席に座って開演を待っていると、後ろのドイツ人のご婦人がー

ド:「ちょっとあなた。そこは足を置くところだから、そこに座らないで」(といっても別段、足置きなんてものはなく、実際他の人も座っていたらしい。)とドイツ語で文句を言ってきたらしい。

この一言にカッチーンと反応してしまったクヴァさん。

ク:「どこにそんな席の分け方が書いてあるんですか。第一何か言いたい事があれば、トルコ語で話して下さい。ここはトルコなんだから。」

と英語で?返したらしい。(ここでドイツ語で返せればよかったのに。惜しいッ。)ご婦人はだまってしまわれたようです。

観光が大きな財源となっている国トルコ。国の発展の為に外国人移住者が増えたり、観光客が増えたりするのはいいことではあるけれども、自分達の国(トルコ)で、さも自分達が主のように振舞う外国人にはガマンならないと。

アスペンドスの件は、「そんなちっさなことで」と思わなくもないけど、まぁ、クヴァの言うことも一理あるとも思う。

そんなこんなで過ぎていったスィデの週末。今週は木曜からクヴァさんはトルコ東部のVanに出張に行く為、いったん水曜にアンタルヤにやってきます。だからあと2日の辛抱ダッ!
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by asakosaru | 2006-10-10 04:36 | Sideで遊ぶ

週末婚

10月に入って、我々の生活に劇的な変化がっっ!!

というほど、大げさなもんではございません。(すみません・・・。)クヴァが仕事の関係で、アンタルヤから60キロほど離れた「スィデ」という町にしばらく滞在せねばならなくなったのです。

ちなみにスィデといえばー
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こちらアポロン・アテナ神殿。(※ちなみに写真にご登場はドイツからのお友達。(8月21日の「ドイツからのお客様」ご参照。))夕暮れ時が美しいのです。

こんなステキな所に滞在なんて!!とちょっとウキウキしてたのです・・・、が・・・・。




とりあえずテンポラリーに(多分?)滞在するということで、アパートメントホテル(キッチンやベッドルームがあり、キッチンには食器、鍋なんかも常備されていて、しばらく生活できちゃうホテル)に住むことに。先週末、当面の荷物を持って一緒に行ってきました。

ホテルは質素だけどテミズ(きれい)だし、まぁまぁよし。10月1日とはいえ、まだまだ暑い地中海。海に行きがてら、メルケズ(町の中心街)がどんなだか見に行くことに。サインに従って町中を車でぐるぐる・・・。過去2回、観光目的で来た時、繁華街っぽいエリア(でも道1本)を見たけど、もちろんメルケズは別にあるのだろうと思っていたのですが・・・。

その道1本がメルケズでした・・・。(悲)

イギリス人を中心に、むしろトルコ人よりも外国人在住者の数の方が多いのでは?という感じのところなので、まぁ栄えてはいるのですが、とにかく生活感がない。見渡せばレストランにお土産屋さんがずらりとあるのみ・・・という感じ。

加えてエメクリ(定年退職)された人に人気のスポットなのか、外国人の元気ハツラツなお年寄りがいっぱい。あったかくて、比較的物価の安いトルコのリゾート地で、定年後を楽しく過ごそう~という人達に人気なのかも。クヴァの勤め先でパートに来ているイギリス人(68歳)の女性は、「もうイギリスには帰んないわ~」と行ってるぐらい、スィデでの生活が気に入ってるらしい。

でもクヴァはちょっとご不満です。「ここで生活することになったら・・・」とちょっと不安なご様子ですが・・・。私的には、アンタルヤからも1時間程度だし、何よりー

「カイナナからちょっと離れている」

というのは大きなポイントなので。海もキレイだし、きれいな家も多いし、まぁヨイのでは・・と思ったりもしています。

私もホテルでの仕事をもう少し続けるつもりなので、今は、カイナナ&カユンペデ(義母&義父)と私の3人暮らし状態。これも結構すごいです。。。週末の休みを使って、私がスィデに行くか、クヴァがアンタルヤに来るという、「週末婚」スタイルでしばらくやっていく予定。私がパソコンを使っていると、横からちょっかいを出してくるうるさいオットがいないので、ブログはかどっちゃうかも~。

でも本音は、あのうるさいのがいないとなんだか拍子抜けで、さみしいです・・・。早く週末にならんかな・・・。
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by asakosaru | 2006-10-05 01:59 | Sideで遊ぶ