カテゴリ:トルコで美味( 5 )

Mantı(マントゥ)作りました♪

以前にブログで、最初「エ~そんな食べ方・・・」と思ったのに、結構ハマっちゃったトルコ料理に「Mantı(マントゥ)」というお料理があることをご紹介したと思いますが、今日はいまのいままで、アンネと義妹のチーダム、何かというと助っ人としてお呼びのかかる、2階上に住むナジエアブラ(※アブラは「お姉さん」の意味ですよー)とその娘、そしてアサコサルの5人がかりで手作りマントゥに挑戦しておりました。腰痛いです、ちょっと。せっかくなので、撮りたてホヤホヤの写真と一緒にマントゥレシピをご紹介***

ただし日本風に、「小麦粉何カップ」とかそんな分量表示はナシ!です。ここはトルコなので、なんでも目分量。。。

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ハムル(生地)を作ります。卵2個、塩、水、小麦粉(いずれも目分量。混ぜ合わせながら、様子を見ながら、少しずつ足してきます)を入れて、生地がベタベタしない程度に、引き伸ばしやすいぐらいの固さになるまで、よく捏ねます。

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牛ひき肉300g(ぐらい)に、フードプロセッサーで細かく刻んだ玉ねぎ、塩、こしょう(少々)を入れてよく混ぜます。マイドノス(パセリ)をお好みで加えてもオッケイ♪

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生地をよーく伸ばして・・・

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小さく四角く切ります。(3cm×3cmぐらいの大きさ)

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混ぜ合わせたひき肉をほんの少しずつのせて、包み込むように閉じます。通常よく見る市販のマントゥは、巾着袋のような形をしたおスシ(名前分からないんですけど・・・)を極小にしたような形をしていますが、お菓子の「八つ橋」のような形なら、作るのも簡単だし、火の通りもよくなってヨイようですよ。どうせ自分で作るなら、クッキーの型とかでくりぬいて、斬新なマントゥにしちゃうのもアリか。

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すぐ食べるなら生のままで、すぐに茹でてしまえばよいですが、少し日持ちさせたい場合は、オーブンで少し火を通しておきます。

300個ぐらいできたでしょうか?言ってみれば、「トルコの餃子(ラビオリ?)」のような食べ物で、日本にある食材でも簡単(一つ一つ作るのは少々めんどくさいが・・・)に作れるし、あたたかいマントゥにヨーグルトソースの酸味が意外とマッチしていておいしい♪食べる時は、これを茹でて、上にすりおろしたにんにく入りヨーグルト、さらにその上にサルチャ(ドライトマトペースト)のソースをかけてできあがり♪できあがりの写真はまた今度♪

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最後に最近のメフメット・サリちゃん。昨日は顔にケディ(猫)のペイントをしてもらって、「ミャ~オゥ」と言いながら部屋に入ってきました。か、かわいすぎるぜ・・・。
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by asakosaru | 2006-11-18 05:43 | トルコで美味

Oh! Sushi! in アンタルヤ2

11月に入ってから1日12時間+2週間連勤により、家に着くと脳みその大部分が稼動しない状況であった為、いつものことながらすっかり間があいてしまったブログ。でも何気にイベントごとも多かったので、ゆっくりアップしてこうと思いマス。

ところで気がつけば、週末婚生活も早2ヶ月目に突入。毎日の電話やメッセンジャーでのやり取りは、恋人時代を彷彿とさせて、何気に結婚生活をスパイスアップしてくれてる気もしたりしてます。ちょっと最近マンネリ化してる?というカップルの皆さん、オススメです(?)

相方のいないウイークデーの夜、私の方は義妹と甥っ子メフメットサリがイスタンブールから遊びにきているので、何かとちょこちょこと動いてることが多いせいか、あっという間に寝る時間、という感じだけど、クヴァの方は時間が有り余ってるようなので、この機会を使ってついに!日本語の勉強を始めた様子。

なので最近は勤務中にホテルに電話してくる時もー
「もしもし、クマちゃんです。」(注:相方の名前は「クヴァンチ」。「クヴァちゃん」と言いたい→が、クヴァの「ヴァ」が言いづらい→よって自然に「くまちゃん」になった。)

と言ってきます。ちょっと和みます。(すみません、バカップルぽくて。)

私はすごく独り言の多い人間なのですが、クヴァがこれまでに覚えた日本語の数々を披露しているのを見る限り、私はどうやらロクでもないことばかりを口走っている様子。独り言ぐらい自由にしゃべらせてくれっ!という感じではありますが、壁に耳あり?どこでヤツがメモってるか分からないので、気をつけねば・・・。

さて。秋深し。「食欲の秋」でございます。こんな時は、好物をたらふく食いたい!!というわけで、「トルコでスシ」第2弾。(注:9月12日投稿の「Oh!Sushi! in アンタルヤ」をご参照下さいませ。)

でもトルコでスシは「バブリーな食べ物」の為、プチ貧困の我々がたらふく食べるのはかなり辛い。よって今回は「手作りにぎりをおなかいっぱい食べよう~」編です。

夏に日本人のお友達がノルウェーサーモンのにぎりをいっぱい作ってくれて、それがとってもおいしかった!ので、私もマネッこでサーモンすしに挑戦。まずは生で食べられる新鮮なサーモンを調達に大型スーパーMへ。

切り身にはなっていたものの、皮まで剥いである状態ではなかったので、家についてから皮をそぎ、あとは刺身状に小さく切っていきました。しかし、キレイに切れずに、これじゃネタよりシャリの方がでかくなっちゃいそうな・・・(汗・・・)感じだったけど、クヴァがフライングばかりするので、(ヤツはトルコ人のくせに、わさび醤油につけたサーモンの刺身をおいしそう~にバクバクといっちゃうので、切る先からどんどんなくなる・・・)見た目はどうでもよくなってきて、とりあえずチャッチャと♪仕上げました。

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どうでしょう?スシっぽいでしょ♪

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30過ぎても「ラーメン&チャーハン」の、いまだ現役食べ盛りの私は、スシにうどんもセット♪日本酒が大好きなクヴァの為に、父親がどんどん送ってくれるので、せっかくなので冷酒も一緒に♪

外でスシを、日本酒付きで楽しもうとすれば、ちょこっとつまんでも60YTL(約7200円)とバカ高いお金がかかるけど、家で楽しめば、サーモン代の6YTL(約720円)でオッケイ。味がどうこうはこの際気にしない!背に腹はかえられません。

やっぱり恋しい日本食。食欲の秋はまだまだ続く・・・、
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by asakosaru | 2006-11-12 07:11 | トルコで美味

アラバルックを食べよう!!

長々とインターバルを交えつつお送りしております、ケメル一泊二日の小旅行最終編。ファセリスの天然の海でたっぷり泳ぎを楽しんだので、そろそろお腹もすいてきた。というわけで、ファセリスから走ること約15分ほどの近距離にある、Ulupinar(トルコ語キーがないので、「ウルピナー」になってますが、本当はトルコ語の「i」の上の点がないアルファベットで、「ウルプナー」になります。細かいけど一応ね・・・)へ。

ウルプナーではおいしいアラバルック(ニジマス)をいただきマ~ス!!緑に覆われたエリアには、結構たくさんのレストランの看板が。なんかすごいアラバルックレストラン激戦地って感じでした。その中でクヴァのいとこ推薦の「Botanik Restaurant」へ行ってみました。

時間は午後2時半。まだまだ暑さのピークだったけど、川の中に備えられたシートに座ると心地いい風が・・・。
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席はこんな感じ。トルコスタイルです。
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頭上には緑のアーチが。日差しをさえぎってくれるので、涼しくなります。
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席の下を流れる川には、コガモ達が一生懸命泳いでました。川の水は結構冷たいので、頭上からも足下からも涼が取れる仕組み。なかなか気に入りました。

さて肝心のお食事ですがー
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あーーーーカラマルゥゥゥゥーーーー(要するにイカフライ。大好きです、はい。タルタルソースによくあいます。でもこうしてあらためて見ると、なんかちょびっと載ってますという感じで、もっといっぱい載せてくれてもいいのになぁと思う・・・。)

そして主役のアラバルックはー
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アラバルック見え~ん!!!でも本当に魚です。チーズがけです。魚withチーズ。これが意外とおいしい!!!これはぜひ家でもやらねば。。
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ちょっとかじったけど、ピデはもちろフリー。できたてホヤホヤのピデにバターをのせると、バターが溶けてウマイッ!!私好み。

カラマルプレート×1、アラバルック×2、ビール×2で、28YTL(トルコリラ)(=約2,150円)なかなかリーズナブルな値段で、満腹になれます。

というわけで、後は遊び疲れたダンナに代わって、心やさしいアサコサルはちゃんと運転してあげました。というか、私の助手席でよく寝れんな~とか思ったけど。

久々の一泊二日の小旅行、タルカン見て、ロシア人美女にドキドキして、天然の海で泳いで、アラバルックでお腹いっぱい、そんな2日間。次はどこ行こうかなぁ?

★Botanik restaurant TEL:0242 8250013
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by asakosaru | 2006-08-16 06:06 | トルコで美味

最近はまってる味・・・。

ホテルでのある日のランチ・・・。
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マメ料理王国トルコの代表料理ファスリエ(サヤインゲン)→(今はターゼファスリエの季節ですね・・・)、ピラウ(ご飯をバターやブイヨンなどで炊き上げたもの、要するにピラフ)にエキメック(ご飯があるのに、パンも食らう)、そして最近はまっている「トゥルシュ(ピクルス)」
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私はその昔ピクルス嫌いで、ハンバーガーを食べる時は必ず抜いてから食べていた口ですが、トルコに来てから自然と食べられるようになり、最近ではランチにはトゥルシュをてんこ盛り。暑さのせいか、酸味が口の中をしめてくれる感じでちょうどいいのです。

トルコ料理といえば「エキシ(酸っぱい)味」。肉やパスタにヨーグルトたっぷり、サラダにはギュギュ~っとレモンを絞って。トルコのラビオリ、マントゥ(↓写真をどうぞ)なんかはヨーグルトソースをたっぷりかけて、さらにガーリック+サルチャ(トマトの濃縮ペースト)+オリーブオイルのソースをかけてまぜまぜにしていただきますが、ヨーグルトの酸味が全体をさっぱり味に仕立てているので、暑い時でもがっつりいけます!
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人生で初めてトルコ料理に出会った時、スパゲティにヨーグルトをかけて食べてるのを見て、軽くカルチャーショックを受けたものですが、郷に入っては・・・で慣れれば慣れるものですな。あーなんかマントゥ食べたくなってきた。。
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by asakosaru | 2006-07-11 04:49 | トルコで美味

トルコでファストフード!

週末は天気も悪く、な~~~~んにもやる気の起きないぐうたらカップル。料理をするのもめんどくさい~というテムベルゲリン(怠け者のヨメ)の私は、ソファで寝そべるクヴァをたたき起こして、デニズリからアンタルヤ方面へ向かう道中にある「テラス」というレストランに行ってきました。

アンタルヤへ向かう道でデニズリを出てすぐ2、3分走ったところに、なかなか眺めのよい場所があります。
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昼間は山間の田舎~って感じなんだけど、夜になるとポツリポツリと灯る家の明かりが集まって、なかなかキレイです。

テラスはこの近くのちっさなレストラン。そこで「ギョズレメ」を食べました。
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写真はほうれん草とチーズのギョズレメ。うちらは、トマト、ソーセージ、チーズ、ピーマンの入ったカルシュク(ミックスド)をオーダー。おいしかったので、2人で3枚平らげちゃいました。

ところで、「ファストフード」というと、マックとかバーキン(バーガーキング、こう呼びません・・?)とか思い浮かびますが、トルコでファストフードというと、トルコ在住のみなさん、何が浮かびますか?

トルコにもマックやバーキンはありますが、私はまず浮かぶのが「スィミット」。
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要するに「ごまパン」です。街中で車つきガラスケースに入れて売られてるスィミットを初めて見た時、食べ物じゃなくてなんか別のものだと思いました。(だって戸棚みたいなガラスケースに入ってるからさ。。。)

朝食や、ちょっと小腹がすいた時、おやつになど、トルコ人はみ~んな大好きスィミット。スィミットサラユなるスィミット屋さんもあって、形はリング状じゃなくても同じ生地のパンの間にチーズやソーセージがサンドされているものなどもあります。(これがまたうまい。朝から2、3個平らげたことがあります。)

すでにご紹介したギョズレメに、ドュルム(ケンタッキーで「ツイスター」って商品ありますよね。あれと同じ感じ。ユフカ(小麦粉と水を(卵もかな?)混ぜて伸ばして焼いた生地)で、チキンケバブやソーセージなんかを刻んだ野菜と一緒に巻き巻きにした食べ物)なんかも手軽でおいしいデス。

でもなんといっても個人的にNo.1!なのが、デニズリではイズミールサンドイッチと呼ばれるサンド。(エーゲ海の都市イズミールではクムル、地中海の都市アンタルヤではイエンゲンと呼ばれてます。)パンの間にスライスして焼いたたっぷりのソーセージ、チーズ、ケチャップ、マヨネーズをサンド。このコドモの好きそうなサンドが、ときおりムショーに食べたくなるのです。

トルコにお越しの際は、ぜひトルコのファストフード、お試しあれ!
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by asakosaru | 2006-03-14 04:52 | トルコで美味