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アンネ?カイナナ?

Tutav adalyaで仕事開始から10日。早速お忙しい中、ご挨拶にお越し下さったTurkuvazさんozさん、ありがとうございました!!

10日たっても、あまり進歩に見られない仕事ぶりではありますが、なんとかやってます。ホテルに出入りする業者やらお客さんの中にも、「君はジャポンだよね~!」と気さくに声をかけてくる人もあれば、別段なんとも反応を示さない人もあり。でもみんな「何故ここにジャポンが!?」と驚いた感じを見せないのが不思議ではある・・・。別に不思議なことないのか!?

というわけで、まだ完全にデニズリから撤退したわけではないので(ほとんどの荷物がデニズリに残ってるし・・)、現在クヴァの両親の家に同居状態になってます。しかし、家に帰ってきてご飯ができてるってなんてスバラシイ!!!掃除洗濯やらも全てアンネまかせになっちゃってる状態。。。しばらくとはいえ、同居だとどうなることやら~と一時思ったものの、かな~り居心地いい状態になってきてます。。元々教師をしていたシュウトメは、現役時代、仕事、家事を見事に両立させていた人なので、やる事が早い。。。某友人と話してたんですが、トルコではシュウトメに甘えるぐらいの方がかわいげがあっていいかもと。ホテルのお掃除のおばちゃん達も、「アンネジ~~~ム~~~~(お母さ~~~~~ん)と呼んで、ハグ&キスで仲良くなるのが大事」と言っておられました。。私はまだ「アンネジ~~~ム」と呼ぶことも、度々ハグ&キスでコミュニケーションを取る事もなんとなく恥ずかしく感じてしまうんですケドモ・・・。どうですか?ジャポンゲリンの皆さん??日本人のシュウトメを持った事がないから、日本での感覚がいまいちしっくりと来ないんだけど、やっぱ「お母さん~」でハグ&キスはさすがにないもんねぇぇ。距離のとり方というか、フィジカルなコミュニケーションのとり方も、トルコと日本じゃ基本的に違いがあるし。。でも仲がイイならそれに越したこともないと思うので、とりあえず「アンネジーム」からがんばってみよー。

アンネ&ババのおうちはカレイチまで早足で歩けば7、8分。カレイチへの入り口にある「ハドリアヌス門」。夜ライトアップされると、なんとも風情があってヨイ感じです。(写真はちょっと暗く写っちゃってるけども・・。)
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門のすぐ前のジャーミ(モスク)と通りを挟んだ向かいにあるキョフテジュ(ミートボール屋??)の前の牛の人形。(というかほんと、どうでもいい写真載せちゃってすみません・・・。個人的にいつもこの牛人形が気になるものですから・・・。)
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by asakosaru | 2006-04-17 06:33 | Antalyaで暮らす

RとL

やって来ましたアンタルヤ!!!久々の更新デス。

4月6日から「Tutav Adalya Hotel」というアンタルヤのカレイチ(旧市街)にあるこじんまりとした(部屋数30)ホテルでの仕事を始めました。今日で4日目。eleman(スタッフ)が足りないおかげで、朝8時から夜8時までの12時間労働。しかも最初の15日間休みなし(らしい・・)という、もはや日本の某英会話スクールでの過酷な労働時間を引退して早6年+トルコでたらたら~~~~と生活してきた身には、こたえまくりの状態です・・・。でも実のところ、結構ヒマだったりして。。(というかかな~りヒマで、かえってヒマ疲れしてる感じかも。チャイを飲みすぎてチャイ太りしてきてる気がします・・・。)

せっかくですので、今日撮ったホテルの写真載せちゃいま~す。
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エントランスの赤い花がちょっとかわいくないですか?
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ロビーは「オスマントルコ風」
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ダブルの部屋。なかなかゆったりしてます。
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ホテルの周りのカレイチの風景。カーペット屋さんの角をまがると、もうすぐそこはヤットリマン(ヨットハーバー)。

レセプションでのお仕事ですが、一番苦労してるのは、なんといっても電話応対。何せ乏しいトルコ語力なので、トルコ語での電話応対にはかなり四苦八苦させられてます。加えてチェックイン+アウト、その他全てPCでの操作になる(全ての表記はもちろんトルコ語だし・・)うえ、PC上で何か問題があれば、MSNメッセンジャーで問い合わせをするのですが、そのやり取りもトルコ語。話すよりさらに、書くのにも四苦八苦・・・・。

書く時、他のレセプショニストに聞いてそれをそのまま書こうとすると、「RとL」の聞き取りがヒジョーに弱いことが判明。日本語って発音する時、「RとL」の区別ってはっきりないじゃないですか~。だもんで、RなのかLなのかがはっきり聞き取れない。トルコ語はローマ字読みのように、書いたそのまんまで発音するような言葉なので、英語と比べても、さらにRとLの違いをはっきり聞き取らないと正確に発音できないし、書くこともできない気がするんです。どうですか?トルコご在住、もしくはトルコ語勉強されてる方(いれば・・・)??

そんなわけでめちゃくちゃやってますが、いまのところまだ追い出されてません。(しかし、すごいチャレンジャーだと思う・・・このホテルグループ・・・。)もうしばらくがんばってみるか。。
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by asakosaru | 2006-04-10 04:43 | Hotels in Antalya

皆既日食見ました!!

色んなことがあった今週の続きです。。。

②皆既日食 in Antalya
というわけで、トラブルが続いた日曜の夜、もう車は懲り懲りだったので、バスに飛び乗って一路アンタルヤへ!ところでですが、トルコ人は国内の移動にもっぱらリムジンバスを利用します。
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実にたくさんのバス会社があり、オトガル(バスターミナル)に行くと、あちらこちらのバス会社からの売り込みの声が飛び交ってます。うちらが利用するのはもっぱら写真の「Pamukkale」。Pamukkaleは最近新しい車両を入れたようで、おニューの方だと、通常車内で出されるミニケーキが私の好きなTutku(中にチョコクリームの入った結構お気に入りのクッキーなんですけど・・・)で、シートも前と後ろで結構幅があり、足を伸ばしてリラックスして眠れるので、「なんかVaranみたい!(注:Varanはちょっとお高いバス会社です)」と貧乏2人組みはウキウキでした。

さてそんなわけで久々のアンタルヤ!4月にゆっくりと行く予定だったのが、急遽アンタルヤ入りとなったのも、実は私の仕事の面接が入ったためです。火曜にアンタルヤのカレイチ(旧市街)にある小さなホテルで、クヴァの会社のコンサルタントをしていた女性のつてで面接を入れてもらうことができ、早速行ってみました。

が、募集のポジションはなんとマネージャー・・・。現マネージャーが去る為らしく代わりの人材を探してるとか。というか、私ガイジンだし、しかもトルコ語しっちゃかめっちゃかで到底無理ですケド・・・。しかしマネージャーは自分が去りたい為か、「最初は誰でも無理だと思うのはフツーだよ、君なら大丈夫!」と実にトルコ人らしく、いい加減なことを言ってくれます。

とにかくできるかどうか働いてみたまえ、ということでいきなり半日お世話になることに。ちょうどアンタルヤは29日の皆既日食前日でホテルもフル回転。ゲストもガイコク人のみで、日本の方も宿泊されてました。日食を最高の場所で拝みたいというので、ゲストからも場所や時間に関する質問が多く、マネージャーも早速どこぞから日食観測用メガネ(アンタルヤご在住のOZさんのブログにも書かれてましたが)をごっそりと仕入れてきた模様。早速試してみると、なかなかいい感じで太陽が見えます。

さて当日29日。反応の鈍かった私もアンタルヤの盛り上がりようを見て、ちょっと火がついてきました。結局はクヴァの両親の家のベランダから見たのですが・・・。その時なんとか撮った写真はこちら。(まめつぶほどにしか撮れなかったのですが・・・。)
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真昼間とは思えないほどに暗く、あたりの空気も冷ややかになった13時54分ごろ(正確ではないかもしれませんが)からのたった3分半ほどの生まれて初めて見る日食は、なんともいえず神秘的で、クヴァと2人息を飲んでみつめてしまいました。

その後ホテルのゲストのオランダ人が興奮して帰ってきて、「君も見た?あれはまさしく空に浮かぶ黒い宝石のようだったね!」と。うーむ、なんとも詩的なことをおっしゃるではありませんか。

でも本当にゾクゾクっとしました、見た瞬間。まさに宇宙の神秘ですね。

ホテルの話に戻りますが、結局マネージャーはいくらなんでも急に無茶だろーという事で、レセプショニストとして、来週からとりあえずしばらくトライしてみることになりました。結構すぐ追い出されるような気もしますけど・・・。ま、究極のB型、やってみなきゃ分からんだろーという事でトライしてみます。これを機に、5,6年近く長くしていた髪を気分転換にばっさりいっちゃいました。頭も軽く、フットワークも軽くがんばってみようと思いマス。
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by asakosaru | 2006-04-01 05:30 | Antalyaで暮らす